パックマン相手にミニクーパーSが大活躍!映画「ピクセル」を見てきました

   

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映画「ピクセル」を見てきました。小ネタいっぱいでなかなか面白い映画でした。

車を使った戦闘シーンでミニクーパーSが活躍していたので、車好きの視点からレビューしたいと思います。

※ まだ見ていない方のために、ネタバレは極力しないように(予告編程度の内容)注意しました。

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「ピクセル」ってどんな映画?

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9月12日に公開された映画「ピクセル」は、現実世界に登場したゲームのキャラクターと戦うSFアクションコメディです。

地球からのメッセージを勘違いした宇宙人が、アーケードゲームのキャラクターを現実世界に登場させて地球を侵略してきます。しかもそのゲームは1980年代の「パックマン」や「ドンキーコング」など。侵略してくるゲームキャラクター達から地球を守るために、当時アーケードで腕を鳴らしたゲームマニア(おっさん)達が立ち上がる! というぶっ飛んだストーリー。

設定もですが基本コメディなので笑える小ネタが随所に散りばめられていて楽しく見られました。

パックマンとの戦闘

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映画中いろんなキャラクター達と戦うことになりますが、車が活躍するのは「パックマン」。黄色い丸(パックマン)を操作して、モンスターを避けながら画面上の点を食べていく1980年のゲームです。

これが現実世界に登場するとこんな風になります。

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コレ、消防車を食べているところ。デカすぎだろっ!

そんなパックマンと戦うのがミニクーパーです。(なぜパックマンが敵なのかは劇中で説明)

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戦闘のための改造が施された、4台のカラフルなミニクーパーに乗ってパックマンと戦います。

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これだけ目立つように登場させているわけですから、当然BMWがスポンサーになっているわけで、微妙に宣伝っぽいセリフが登場します。

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でもこれ以降「ミニ・ゴースト」なんて言葉が登場した覚えはないような……。

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役柄(?)にミニクーパーはピッタリ

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使われていたのは3ドアのクーパーS。直列4気筒 2.0Lガソリンターボエンジンを搭載しています。192馬力/28.6kgmは、1,270kgの車体には十分すぎるパワーですね。一つ下の「クーパー」が3気筒エンジンになってクオリティがかなり落ちてしまったので、少々高いですがミニをかうならクーパーSにしたいところです。

(クーパーとクーパーS両方試乗しました → 3代目ミニクーパー/クーパーS試乗記!3気筒エンジンの評価は…?

モチーフとなるゲームがパックマンですから、現実世界でも同じような戦闘になります。つまり碁盤の目状に整備された道路をミニクーパーが走り回るわけです。当然曲がるときは直角なので、キビキビとしたコーナリングが求められます。

ミニクーパーは現在BMWの1ブランドなのでドイツ車ですが、元々のBMCはイギリス車です。アウトバーンを安定して高速走行するドイツ車的な車造りではなく、狭く山が多い島国をスイスイ走るライトウェイトスポーツが売りのイギリス車的に造られているはず。このシーンにミニクーパーはぴったりなんです。少なくとも宣伝上は。

ゲームオタク達はなぜか運転も超絶うまくて、ガンガンFドリ(前輪駆動のドリフト)をかましながら爆走していました。しっかりマニュアルシフトでしたし。前輪駆動車ならではの普通じゃない走りなんかもありましたよ。

まとめ と もう一台のBMW

ややミニが目立ちすぎな感じもありましたが、ストーリー的に車で戦闘することに問題はありませんでしたし、楽しめる内容になっていました。

ちなみに劇中にはもう一台のBMWが。

BMW・X5

BMW・X5

あまり自信がありませんが、おそらくラージSUV「X5」です。金持ちの乗っている車としてフォードの商用バンと対比するように登場していました。

別にBMW車ばっかりが登場するわけではありませんでしたが、BMWが金持ちの車、ミニが大活躍、そしてプリウス(さすがに新型ではない)をやたら目立たつように破壊されたりと、なんだか大人の事情を感じずにはいられませんでした。

でも、いまや一大ゲーム会社となったソニー(ソニー・コンピュータエンタテインメント)が、任天堂やナムコのゲームをモチーフにした映画を配給している(ソニー・ピクチャーズ)というのも面白いところですね。

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