新型マツダスピードアクセラは300馬力で9月に発表!マツスピCX-5にも期待

     2015/07/03

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4月24日の記事になりますが、オーストラリアの motoring.com.au が、マツダスピードアクセラが今年9月にに登場する(英文)と伝えています。

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記事の内容

Mazda performance fans rejoice: motoring.com.au has learned the Japanese brand will finally confirm plans to revive its long-dormant MPS go-faster brand at the Frankfurt motor show in September.

(意訳)マツダスピードのファンに喜ばしいニュース! マツダが長らく休止しているMPS(日本名:マツダスピード)が復活して、9月のフランクフルトモーターショーに出品を予定していることが分かりました。

さらにこの記事では、11月のロサンゼルスモーターショーで2代目CX-9(現在は初代モデルを魂動デザインにして国外で販売中)が発表されることも併せて伝えています。CX-9はV6 NAからダウンサイジングして直4ターボになるのだそうです。

  • マツダスピードアクセラは2016年発売
  • マツダスピードアテンザは2017年発売

と予測しています。

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どんなクルマになるか?

この記事が伝えるところによれば、

  • 4気筒ターボで300馬力(220kW)
  • アクセラ・アテンザ共に4WD(先代まではFF)

先代のマツダスピードアクセラは、2.3L 直4ターボで264馬力というFFモンスターでした。先代には試乗したことがありますが、強大なトルクを前輪で受け止めなければならないので、思いっきり踏み込むとがっつりトルクステアが起きてかなり怖い思いをしました。同時期に乗った、同じくハイパワーFFのゴルフGTIよりも、暴力的でぶっ飛んだクルマになっていましたね。

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もし今世代で4WDになれば、300馬力を出すエンジンパワーを4輪でしっかり受け止められるため、トラクションがしっかりかかって安心して走れることでしょう。

新型シビックタイプRのようにFF最速に挑戦することはできませんが、300馬力のスポーツハッチとしては4WDの方が適切です。是非とも4WDで出して欲しいですね。

マツダスピードアクセラのライバル

  • フォルクスワーゲン・ポロGTI
  • フォード・フィエスタST
  • ルノー・クリオRS
  • プジョー・208GTi

などのコンパクトホットハッチ達、さらにはCセグメントホットハッチの

などが恰好のライバルになるでしょう。特にゴルフGTIはかなり売れているので、欧州に力を入れているマツダとしては(参考:アメリカではデミオを売らない!マツダが北米で売上を伸ばす戦略とは?)、いい戦力になってくれることでしょう。

他のマツダ車に広がるか

この記事では、新型ロードスター(4代目)でもマツダスピード仕様が用意されるのでは、と伝えています。過去にはロードスターは2代目のみがマツダスピード仕様の設定がありました。とはいえ、ロードスターの場合、まずはソフトトップを売り、次に電動ハードトップを売り、という流れだと思うので、話題づくりをしていくためにも、マツダスピード版が出るとしても2~3年後にはなるのだと思います。実際2代目では、売られていた7年半のうち、発売から3年後にマツダスピードバージョンが登場しました。(写真はロードスター20周年ミーティングで撮影したマツダスピードロードスター)

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むしろ面白そうなのは、発売から3年経つCX-5。販売のテコ入れとなる話題作りの点でも良いですし、現状ガソリンエンジンは2.5L自然吸気が最大なので、マツダスピードアテンザと同じガソリンターボエンジンを積めば、ポルシェ・カイエンに代表される人気の「ハイパフォーマンスSUV」に参入できます。

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以前書いたようにマツダはSUVに傾注していますし、上(スーパーカー)から下(軽)まで時代はSUVなわけですよ! 欧州プレミアムブランドの立ち位置を築くためにも、マツダスピードCX-5が今後のマツダを象徴する存在になると思います。

 

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