新型インプレッサのグレード構成をチェック!全12グレード中のベストバイは?

     2017/02/17

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発売を秋に控えたスバルの新型インプレッサ。グレード構成をチェックしてみましょう!

ベストバイはどのグレードでしょうか……?

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新型インプレッサ

今年の秋にインプレッサはフルモデルチェンジを受けて5代目になります。5年ぶりのフルモデルチェンジですね。

すでにデザインやスペックが発表されています。

ちなみに新型モデルに「目玉」と呼べるような新しい何かはありません。デザイン変更中心ということですね。

グレード全12種類から選ぼう

これまでのインプレッサと同様、新型インプレッサでもエンジンは1.6L自然吸気と2.0L自然吸気の2種類のエンジンが用意されます。もちろん各エンジンにFF(2WD)と4WD(AWD)が用意されます。エンジン&駆動関連では「1.6L / 2.0L」と「FF / 4WD」の4種類が用意されることになります。新型インプレッサではMTが用意されず、すべてCVTです。

インプレッサSPORT と インプレッサG4

新型インプレッサには現行モデルと同様に、ハッチバックの「SPORT」とセダンの「G4」があります。変わるのは車体形状と全長・全高のみで、エンジン、グレード構成、装備、車重や燃費に至るまで完全に同一です。(微妙な差として、G4の2.0Lエンジン車のみマフラーカッターが標準装備です)

インプレッサ SPORT
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インプレッサ G4
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車体形状 ハッチバック セダン
全長 4,460 mm 4,625 mm
全幅 1,775 mm
全高 1,480 mm 1,455 mm

先代インプレッサでは価格も全く同一だったので、おそらく新型でも同一価格になるでしょう。社内方針なのかコストカットなのかは分かりませんが、車体形状によって性格付けを分けるつもりは無さそうです。

最近ではマツダがアクセラ(セダン)とアクセラスポーツ(ハッチバック)、アテンザセダンとアテンザワゴンで価格差を付けない方針を取っていますが、世界的にはセダンとハッチバック/ワゴンで価格やグレード構成を変えることが多いです。そんなマツダもアクセラのエンジン構成には微妙に差がついています。

グレードは3種類 × FF/4WD

新型インプレッサで発表されているグレード構成は、1.6Lが「1.6i-L EyeSight」の単一グレード、2.0Lが「2.0i-L EyeSight」と「2.0i-S EyeSIght」の2グレードの計3グレード構成です。3グレード共にFFか4WDを選択できるので、それを含めると6グレード構成になります。

ボディ形状にセダン(G4)とハッチバック(SPORT)があるので、インプレッサ全体では[グレード3種×FF/4WD×セダン/ハッチバック=12種類]ということですね。

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グレード間の差

グレード間の差を見てみましょう。

※ 上段がFF、下段が4WD。

1.6i-L EyeSight 2.0i-L EyeSight 2.0i-S EyeSight
車重 1,300 kg
1,360 kg
1,320 kg
1,370 kg
1,350 kg
1,400 kg
エンジン 1.6L 自然吸気 2.0L 自然吸気
最高出力 115ps / 6,200rpm 154ps / 6,000rpm
最大トルク 15.1kgm / 3,600rpm 20.0kgm / 4,000rpm
燃費 18.2 km/L
17.0 km/L
17.0 km/L
16.8 km/L
16.0 km/L
15.8 km/L
10万キロ燃料費 70.8 万円
75.8 万円
75.8 万円
76.7 万円
80.6 万円
81.6 万円
主要装備
アルミホイール 16インチ 17インチ 18インチ
タイヤサイズ 205/55R16 205/50R17 225/40R18
走行モード切替
LEDヘッドライト セットオプション
フォグランプ
(メッキ加飾付)
スマートキー セットオプション
本革シート セットオプション オプション
パワーシート セットオプション
スピーカー 4スピーカー 6スピーカー
内装 標準 ステッチやシルバーなどの加飾付き
本革ステアリング
メッキウインドウモール
アクティブ・トルク・
ベクタリング

装備内容で見ると、1.6Lと2.0Lでは色々と差が付けられていますが、2.0i-Lと2.0i-Sの差はあまり大きくありません。スマートキーや内装のグレードアップ、走行モードの切り替えなどは「2.0i-L」の時点で装備されていて、「2.0i-S」で標準装備になるのはパワシートとLEDヘッドライトくらいです。

価格はまだ発表されていませんが、参考までに先代モデルでの価格差を見てみましょう。新型の「1.6i-L」と「2.0i-L」にあたる、先代「1.6i-L」と「2.0i」の差額は約15万円。新型の「2.0i-L」と「2.0i-S」にあたる、先代「2.0i」と「2.0i-S」の差額も約15万円です。

まとめ

価格が発表されていないので何とも言えませんが、装備内容と先代の価格差からすると「2.0i-L」がベストバイのようですね。

それにしても「L」「S」ってどっちが上なんだか分かりませんよね。どこのメーカーもそうでが、車のグレードって何が違ってどっちが上なのかユーザーにはまるで伝わらないのがほとんどですよね。「L」「S」って何の略なんでしょうね? クルマだけでなく、家電とかパソコンとかあらゆる製品に言えることかもしれませんね……。

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