マイチェン後の新型トヨタ・ハリアーは透視ができる!変態!

     2015/07/03

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トヨタ・ハリアーのマイナーチェンジが発表されました。目玉は上級グレードにシースルービューが搭載されたことです。

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上級グレードにはシースルービューを搭載

ミニバンや大型SUVでは車体が大きくピラーも太いため、死角が多いことで運転がしづらかったり事故につながる恐れがあります。

そこでトヨタは、富士通テン(カーナビ「イクリプス」シリーズの販売で有名)と共同で、死角を排除する新技術を開発しました。

死角排除と言えば、すでに2010年に実用化済みの「パノラミックビューモニター」がありますね。真上から見た風景を画面に表示することで、縦列駐車などをアシストする機能です。これ機能は、車両の前後とドアミラーに仕込まれた4つのカメラで撮影した映像をCG合成して、車両周囲の風景を含めた俯瞰画像をモニターに表示しています。

今回新たに搭載される「シースルービュー」は、これまでの「パノラミックビューモニター」に加わる死角排除の機能で、すでに1月26日に発売した「アルファード」と「ヴェルファイア」に搭載されています。

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こんな風にあたかも車体が透けているかのように周囲の様子を見ることができます。視点が高くボンネットが長い車には非常に助かる機能ですね。

他にもいろんな方向を見ることができます。

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最近どんどん車内モニターの画面サイズが大きくなっているなぁと思っていましたが、カーナビだけじゃなくこういう機能を搭載するなら7インチクラスよりも9インチ、10インチといった大きさの方が見やすいのでしょうね。

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特別限定車の設定も

今回のマイナーチェンジに合わせて、特別仕様車「PREMIUM“Style MAUVE」(モーヴ) が登場しています。

harrier-1この特別仕様車、内装が紫というなかなかチャレンジングな設定になっていますが、高級感のある色遣いなので奇抜という感じではありませんね。

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事故を防ぐためには死角なんて無いに越したことはないので、こういった安全装備が増えていくのはいいことですね。まずは上級車種の上級グレードからですが、ABSやエアバッグのように、いずれ大衆向けの車に標準装備される日も来るでしょうね。

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